※2020年5月29日に更新しました。
こんばんわ!フクです。
2020年5月1日からCoDモバイルにて新シーズンの『シーズン6』が始まりました。
今回は『シーズン6』のティア報酬の新スキンや新ステージの追加、期間限定のゲームモードなどの情報をまとました。
それでは早速みていきましょう!
目次
シーズン6バトルパスのスキンと新武器、武器スキン
まずはシーズン6バトルパスで入手できるキャラスキンと新武器・注目武器スキンを紹介していきます。今回シーズン6は西部劇をイメージとしています。
新スキン
▼ゴースト-カウボーイ(プレミアムティア1)
プレミアムバトルパスを購入することで最初に入手できるキャラスキンです。
西部劇に出てくるカウボーイ姿をしたゴーストです。
▼セラフ-デスペラーダ(プレミアムティア12)
プレミアムティアを12まで上げることで入手できるキャラスキンです。
こちらは女性版カウボーイといった感じ。
腰に拳銃をしていて黒と金と赤を中心にしたカラーでかっこいいです。
新武器・武器スキン
▼Outlaw-ヒートストローク(プレミアムティア1)
シーズン6で実装された新しいスナイパーライフルです。
プレミアムバトルパスを購入することで最初に入手できます。
▼M4LMG-ヒートストローク(プレミアムティア20)
マグマをイメージしたスキンのライトマシンガンです。
▼LK24-ヒートストローク(プレミアムティア30)
こちらもマグマをイメージしたスキンのアサルトライフルです。
▼MSMC-ワイルドウェスト(プレミアムティア50)
今回のシーズン6プレミアムバトルパスの最終ティアで入手できる武器スキンです。
黒と金のカラーで細かい装飾がかなりかっこいいMSMCの武器スキンになっています。
バトルパスの仕様変更
シーズン6からバトルパスの仕様が変わりました。
今までとティアの上げ方が変わっています。
まだ知らないって方に参考にしていただけると嬉しいです。
バトルパスのタスクがなくなりプレイするだけでティア上げ可能に
見出しにもなっていますがバトルパスのタスクがなくなりました。
今まではバトルパスのティアを上げるにはタスク(決められたミッション)をクリアすることでポイントが獲得でき、一定のポイントがたまるとティアが上がるという仕様でした。シーズン6からはMPモード、BRモードをプレイするだけで経験値のようなものが獲得でき、一定の経験値(20000ポイント)がたまるとティアが上がる仕様に変わりました。
MPモード新マップ追加
MPモードにて新しいマップが2種類追加されました。
全モードではまだプレイできませんので注意してください。
新マップRust
工場のような大きな建物が真ん中にあるマップです。
高低差あるのが特徴的かなと実際にプレイしてみて思いました。
新マップSaloon
西部劇に出てきそうな新マップです。
現在(2020年5月15日)は1V1デュエルのみでしかプレイできません
かなり狭いマップになっていますので足音などを聞いて相手の位置を掴みましょう。
▷MP・BRでの立ち回りを解説していますのでこちらも参考にしてみてください!
シーズン6期間限定ゲームモード追加
今シーズンも期間限定のゲームモードが追加されました。各モードごとを簡単に解説していきます。
キャプチャーザフラッグ
お互いの陣地にゴールドがあってそれを守りつつ、相手のゴールドを奪い自陣に持ち帰るモードになっています。
1V1デュエル
1対1でのタイマン。2ラウンドあり2ラウンド先に取ることで勝ちになります。負けた方は次のラウンドで自分の好きな武器種を選ぶことができます。
選ぶことで相手も同じ武器種しか使えなくなるといった仕様になっています。
キルコンファームド
本家CODにもあったと思うんですが、こちらは相手をキルして相手のドッグタグを拾い相手よりも先にドッグタグを40個集めた方が勝ちになります。倒された味方のドッグタグは回収できるので相手よりも先に回収できるかが重要になってきます。
バトルロイヤルの新情報
シーズン6になりバトルロイヤルにも新しい要素が追加されたので参考にしてください。
新クラスポルターガイストが追加
新クラス「ポルターガイスト」が実装されました。「ポルターガイスト」は使用すると一定時間、もしくは攻撃するまで自分を透明にすることができます。
敵から遠ければ遠いほど透明に見えるそうです。
期間限定イベント(5月22日〜6月4日まで)で入手できるのでぜひゲットして下さい!
ヘリにフレアが追加
バトルロイヤルのヘリにフレアが追加されました。
フレアとは敵からのFHJ-18ロケット(追尾式ロケット)からの攻撃をフレアを展開することで防ぐことができます。今まで攻撃されたら飛び降りたりしていたのですが、防御することができるようになったので積極的に使っていきたいですね。