新しいシーズン『シーズン7』の実装に合わせて、ついに待望の新マップ『オリンパス』が実装されることになりました。今回は新マップ『オリンパス』について解説していきます。
※11月9日に追記しました。
①新マップ『オリンパス』とは?
②新マップ『オリンパス』の特徴
③新マップ『オリンパス』の地形(実装され次第追記いたします)
目次
『オリンパス』ってどんなところ?
新キャラ『ホライゾン』の故郷
シーズン7で実装される新キャラ『ホライゾン』の故郷です。
エネルギーの危機に瀕していて、それを救うために立ちがったのが今回の新キャラ『ホライゾン』です。
▼こちらの記事ではホライゾンの能力やストーリーについて解説していますので参考にしてください。
天空に存在する街
『オリンパス』は天空に存在する街です。
白と緑を基調とした近未来チックで緑豊かなマップです。
人が住んでいた街なので広場などがあるのも特徴的です。
巨大な重力場が存在する
『オリンパス』には巨大な重力場がある場所があります。
ここだけは他の場所と違って空が暗く、重力場の中心にはブラックホールのようなものがあります。
中心のブラックホールに吸い込まれるとマップの決まった場所にワープする使用になっています。
『オリンパス』の特徴
他のマップに比べてめちゃくちゃ広い
今までのマップ『ワールズエッジ』『キングスキャニオン』と比べて新マップ『オリンパス』はめちゃくちゃ広いと公式から発表されています。
広いので漁夫の確率は減りそうにも思いましたが、乗り物の追加によって漁夫も少ないとは言えませんでした。
新しい移動手段『乗り物』がある
今までのマップよりも広い『オリンパス』を移動するために、新しい要素『乗り物:トライデント』が実装されます。『トライデント』はオリンパスの乗り物なのでしょうかね。
▼こちらの記事では詳しく『トライデン』の紹介や仕様を解説しています。
落下する箇所があるかも
天空に存在する街なので、落下する箇所が今までのマップよりも多いなと体感してます。
気付きにくいところや見えにくい小さな隙間など落下箇所が多いので常に注意しておきましょう。
『オリンパス』の地形情報
『オリンパス』全体のマップ
高低差が激しい
『オリンパス』は発展した都市なので、高層ビルなどがたくさん建っています。
高低差が激しいのでパスファインダーのジップライン、オクタンのジャンプパッド、新キャラのホライゾンのグラビティリフトなどが強いんじゃないかなと思います。
フェーズランナーで瞬時に移動できる
『オリンパス』のもう1つの特徴は『フェーズランナー』です。
『フェーズランナー』は3箇所の場所に結ばれていて、瞬時に移動することができます。
安地に間に合わず、トライデントもない時など役に立つことが多いです。
注意点としては、移動先に敵がいるかもしれないので急に戦闘が起きるかもと、『フェーズランナー』を使うときは思っておきましょう。
▼こちらの記事では『シーズン7』で実装される新要素をまとめて解説しています。
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最後まで読んでいただきありがとうございました!!