いよいよApex Legendsにスイッチ版が登場しますね。
今回はApexをダウンロードするのにどれくらいの容量が必要になるのか解説していきます。それに合わせて私が個人的におすすめするmicroSDカードも一緒に紹介しています。
①スイッチ版に必要な容量
②私が個人的におすすめするmicroSDカード
目次
スイッチ版に必要な容量は?
必要な容量は30GB以上必要
スイッチ版Apexをプレイするのに必要な容量は30GB以上が必要になります。
Switch本体の容量(32GB)を考えると相当重いことがわかります。
▼スイッチ版Apexについての詳しい情報はこちらで解説しています
▼スイッチライトでApexをプレイしようと考えてる方に向けて
容量確保はSDカードかセーブデータお預かりサービスを利用する
スイッチ版Apexはプレイに必要な容量がかなり多いので、必要な容量を確保するための方法を2つ紹介します。
スイッチ本体容量とは別にmicroSDカードを使うことで他のゲームのデータを消さずに容量を確保することができます。
▼メリット
・容量を気にせずにゲームをダウンロードできる
・セーブデータの再ダウンロードの必要がない
▼デメリット
・SDカードを買う必要があり、容量によって価格も様々
Nintendo Switch Onlineのセーブデータお預かりサービスを使えば今までのゲームデータを預けて容量を確保できて、再度ダウンロードすることができます。
▼メリット
・セーブデータお預かりサービスの他にも様々なサービスを受けれる
▼デメリット
・Nintendo Switch Onlineに加入する必要がある(有料)
・セーブデータお預かりサービスに対応していないゲームがある
個人的におすすめの容量別microSDカード
最低でもこれくらいは欲しい『128GB』
microSDカードを買うなら最低でも『128GB』は欲しいです。
Apexは頻繁にアップデートをしますし、アップデートの容量も結構大きいのでなるべく大きい容量のSDカードいいです。
価格、容量共にバランスの取れた『256GB』
最近のゲームはグラフィックの良さや、長く遊んでもらえるよう頻繁にゲームアップデートをするのでどうしても容量が大きくなりがちです。
『256GB』のSDカードは価格、容量共にバランスがよく一度買えば頻繁に買い換える必要がありません。
『128GB』を何度も買い換えたくない、『512GB』は値段的にもちょっと買えないって方には一番おすすめです。
容量が気にならない大容量の『512GB』
最後に紹介するのは大容量の『512GB』です。
『512GB』もあれば容量を気にせずやりたいゲームを、ストレスフリーでダウンロードすることができます。先ほども書きましたが価格はちょっと高めになっています。
ダウンロード版をよく利用する方や、たくさんのゲームをやりたい人向けです。
今回はスイッチ版のApexをプレイするのに必要な容量について記事を執筆しました。
Switch本体だけだと容量がパンパンになるので私が個人的におすすめするmicroSDカードも一緒に紹介しました。
わかりにくいところや間違っているところがあればコメント、TwitterのDMで教えてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。